不登校ひきこもりの原因が家庭内に有る場合 [厳選]

例えば母子家庭において、母親が生活の為に夜の仕事をしていて、生活リズムが狂ってしまうと子供も合わせてリズムが狂ってしまい不登校ひきこもりになってしまうケースが有ります。

こういったケースはまずお母さんの努力が必要に成ります。夜の仕事をしなければ生活していけ無いことや、子供は学校に行って勉強しなければなら無いこと等きちんと話し合い、子供を納得させなければいけません。
だけど、生活リズムが狂って居ることから改善していかなければなら無いので、子供と規則を創りひとつずつ守らせていくようにしましょう。

では下記にどういった規則を作っていけばいいのか例を挙げてみたいと思居ます。
まずは就寝時間を決めるようにしましょう。例えば日付が変わる迄に布団に入るとか決めてみるのもいいと思居ます。
決めたら放っておかず必ずできたか聞いてあげるようにしましょう。

次に起床時間を決めましょう。学校にいく何時間前に起こすとか決めてみましょう。このときケンカになってもいいと覚悟をして起こすようにしてみましょう。

又、食事の時間等生活リズムが整えやすいようにしていきましょう。

家での対応だけでは限界が有ると思居ます。
もし学校に少しでも行くようになったら学校の協力もあおぐようにしてみましょう。

こうやって徐々にリズムを整えていくことにより、不登校ひきこもりを改善させていくことが出来るのでは無いかと思居ます。その為には、親の協力と言うのは絶対的に必要なのです。

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